日本の人口はこれからどうなる?将来人口の推移をみてみよう

日本は現在、少子高齢化社会を迎えていて、将来の人口が減っていくというのは明らかです。

先日も前年から50万人の人口が減ったというニュースがありました。

それでは日本の人口はどのように推移していくのでしょうか?

将来に向けてざっくりとした数字を捉えておこうと思います。

 

人口の推移と将来人口

下記は総務省が公表している「人口の推移と将来人口」から抜粋したものです。

 

 

こちらのデータを見ると令和2年時点で総人口が125,325千人です。

10年後の令和12年では119,125千人となり、10年間で6,200千人の人口減。
25年後の令和27年では106,421千人となり、25年間で18,904千人の人口減。
45年後の令和47年では88,077千人となり、45年間で37,248千人の人口減となっています。

かなり減っていくなという印象ですが、これを割合で計算してみるとどうでしょうか?

 

令和2年の125,325千人を100%とした場合です。

10年後の令和12年は約95%となり、令和2年から約5%の人口が減少。
25年後の令和27年は約85%となり、令和2年から約15%の人口が減少。
45年後の令和47年は約70%となり、令和2年と比較すると約30%の人口が減少することになります。

現在と比べて、10年後に5%、25年後に15%、45年後に30%の減少となる将来人口の推移です。
割合にしてみると、かなりショッキングな数字です。
だいぶ先のことですが45年後には今より30%の人口が減っていることになります。

 

まとめ

今日は、日本の将来の人口ついてざっくりとした数字を捉えておきたかったので、「人口の推移と将来人口」の数字をみてきました。

最近は毎年のように人口の減少が問題と新聞やニュースなどでも報道されていましたが、あらためて見てみると、かなりショッキングな数字でした。

このままいくと、かなりのペースで人口が減っていくことになるので、他の国からの移民を受け入れるといった議論が加熱してくるのでしょうか?

また今回は日本の人口の推移をみてきましたが、世界の人口は今後どうなっていくのか、次回は世界の統計指標をご紹介したいと思います。

人口の増減は、その国のあらゆる指標に影響します。今後も注意深くみていきます。

 

 

※この記事は、投稿日現在における情報・法令等に基づいて作成しております。

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